SPVは軽量のノード(SPVクライアント)とも呼ばれフルノードと区別されます。

フルノードは容量が大きくスマホなどに入らないためSPVクライアントが登場しました。軽量ノードは主にウォレットに利用されています。

軽量ノードはブロックチェーンに保存されますがトランザクションは保存しない仕組みになっています。容量を軽量化することでスマホや容量の少ない端末でビットコインを管理できる仕組みになっています。

SPVとはsimplified payment verificationの略です。

 

 

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