55歳 男性 株トレーダー
投資額
10万円
取引開始時期
2017年11月
利用取引所
bitFlyer/GMOコイン
保有通貨
ビットコイン/リップル/ライトコイン/モナコイン
総合評価 |
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使いやすさ |
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手数料 |
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サポート |
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機能・ツール |
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※この投稿は2018年5月に募集しました。
ビットフライヤーは金融庁が認めている仮想通貨交換事業者
私は、仮想通貨取引所はビットフライヤーを利用しています。
仮想通貨を購入するなら、公的機関が認めたところが安全だと思っていました。そのため、金融庁が仮想通貨交換業者として認可した取引所であり、取引量もトップクラスのビットフライヤーを利用することにしました。
ビットフライヤーに口座を開設して、まず初めにモナコインを販売所で購入しました。
1MONAが416.235円の時は、417円から買えるものだ思っていましたが、実際は1円からでも購入できることを知って驚きました。
そのため、ビットコインも少額から購入できると知りました。 ただ、長期保有が目的である私は、急騰しているビットコインは高くて、買うのは控えました。
一方、モナコインは価格が手頃で、それほど値動きが激しいイメージもなかったので、去年の11月から何回かに分けて購入しました。
初めての仮想通貨の購入だったので、毎日ワクワクしながら過ごしていました。
チャートの仕様が変更されたら、もっと使いやすくなるだろう
ビットフライヤーは、スプレッドの開きが大きいので、販売所で購入する場合には、短期の売買は向いていないと感じます。
ただ、私自身は、購入してからは数年持ち続けるため、スプレッドの開きはあまり気にしていません。
また、取引の集中によってサーバーの処理が遅くなることがありました。しかし、購入するタイミングを、なるべく負荷が小さいときにするなど、工夫をすれば問題なかったです。
チャート表示で個人的に気になったのが「一番高い」あるいは「一番低い」時の価格と、その日付・時刻が表示されないので、できればそれらを把握したいです。
また、今年の最高値や最安値、その価格になった日付が分かると参考になるので、それらの情報が表示されると嬉しいです。
安全性を一番に重視した結果、取引所はビットフライヤーを選択
資金を増やせても、ハッカーの被害を受けてしまえば意味がありません。そのため、どの仮想通貨取引所で取引するか決めるときに、安全性を一番に重視してビットフライヤー選びました。
取引所を決める際、bitFlyerとコインチェックとGMOコインが注目されていましたが、公的機関が調べて認可した取引所にしようと思っていたので、コインチェックは外しました。
実際、今年1月にネムの流出事件が起こり、コインチェックを外した判断は正しかったと思っています。
ビットフライヤーは、サーバーに負荷がかかると動きが遅くなることがありますが、頻繁に取引をしない私にとっては気になりません。
それに加えて、ポイントサイトや他の提携しているサービスから「ビットコイン」を頂けることも嬉しいので、このままビットフライヤーを利用していきたいと思っています。