30歳 女性 主婦
投資額
30万円
取引開始時期
2017年1月
利用取引所
Zaif/bitbank/coincheck
保有通貨
リップル/ライトコイン/モナコイン
総合評価 |
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使いやすさ |
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セキュリティ |
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手数料 |
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サポート |
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機能・ツール |
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※この投稿は2018年5月に募集しました。
ビットバンクはセキュリティがバッチリ&手数料が安い
私がビットバンクを利用しようと思った理由は2つあります。
1つは取引所の安全面です。
ビットバンクは、顧客の資産をホットウォレットではなくコールドウォレットにて保管しているため、最低限の安全は保障されていると思っています。
2つ目は、販売所なのか取引所なのかということです。
販売所は会社から直接通貨を購入する形式で、取引所は一般ユーザー同士の取引が行える場所です。
販売所で買うとスプレッドが広いため、買った時点でマイナスからのスタートとなってしまいます。しかし、ビットバンクのように取引所であれば、手数料が安く取引することができます。
以上の2つが、私がビットバンクを選択した理由です。
初心者でもビットバンクのチャートは見やすい
ビットバンクの取引については、スムーズで指値の注文もできるため、デイトレーダーだったとしても常にチャートに張り付いて取引をする必要性がないところが良いと思いました。
また、ツール面については、玄人にはとても使いやすい多様なテクニカル分析が使える「Tradingview」を採用しているため、使いこなすことができればチャート分析の幅が広がりそうです。
私はまだ初心者で、全ての機能を使いこなすことができているわけではありませんが、チャートの見やすさという点においては、Zaifと同じくらいとても見やすく使いやすい印象でした。
さらに、2018年4月にアプリがリリースされ、PCと同じようにスマホ画面でもスムーズな取引が可能となり、より使いやすくなりました。
安定して価値が上がっていくリップルを「取引所」で購入できる
仮想通貨が出てきたことにより、銀行などが徐々に衰退の一途をたどっている気がしています。
現に、大手ではない銀行は経営破たんにより統合や吸収合併に陥ったりしていっています。そんな銀行の一手が、リップルを使った送金システムの確立であると思っています。
リップルでの送金が確立されれば、送金スピードも上がり手数料も少なくて済みます。
そのため、直近で一番安全に価値が上がっていく通貨がリップルだと私個人としては思っています。
そのリップルを取引所で現物を売買できるのがビットバンクしかないのであれば、登録するのは当然でしょう。
リップルの将来性に期待しているので、今後もビットバンクでリップルの取引を継続的に行うつもりです。