40歳 男性 自営業
投資額
100万円
取引開始時期
2018年2月
利用取引所
bitFlyer/Zaif/bitbank/coincheck
保有通貨
ビットコイン/イーサリアム/リップル/ネム
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※この投稿は2018年5月に募集しました。
購入したかったリップルを扱っているビットバンク
私は仮想通貨についての知識がまったくなかったため、取引を始める前に様々なサイトを検索しながら情報収集を行いました。
その結果、仮想通貨についてはそのネットワーク技術的な側面に加えて、通貨の種類が1000以上も存在しており、仮想通貨の取引所もたくさんあることを知りました。
その中で私は「リップル」という仮想通貨に興味をもち、国内でリップルを取り扱っている取引所がビットバンクだったので、ビットバンクの利用を始めました。
仮想通貨取引の経験があれば、問題なく使いこなすことができる
ビットバンクは取引に必要な機能は一通り揃っているために、安心して取り引きができると感じました。
私は、他の仮想通貨取引所も使用していますが、他での取引経験があればビットバンクでも特に問題なく画面操作ができるのではないかと思います。
通貨を選択した際の画面の切り替え速度も早いですし、売り板と買い板の価格一覧がグラフの右側に、縦に長く表示されているので、自分の売買したい価格を指値で狙いが付けやすいと感じました。
動作の速さは他の取引所よりも良いと感じる
日本の仮想通貨取引所では「ビットコイン」と「日本円」を交換する会社は多いのですが、bitbankのように「ビットコイン」と「他の仮想通貨」を交換できる取引所は珍しいと感じていて、それもひとつの大きなメリットではないかと思います。
また、仮想通貨の取引に慣れてくると、取引が集中する時間帯にサーバの重さを起因とする画面の切り替えの遅さがとても気になりますが、bitbankはそのような反応の悪さを感じることは、あまりないという印象です。
改善意識が強く将来性が期待できるビットバンク
仮想通貨取引については、セキュリティの問題や、それを取り巻く環境などがまだまだこれからと思っています。
しかし、ビットバンクからは適宜、セキュリティを高めるための技術を実装したことについてのメール通知が送られくるので、安全性の向上に対する日々の努力・改善の姿勢を見て取ることができます。
私自身としては、海外の取引所を除けば、これまで日本の取引所において「リップル」を先進的に取り扱ってきたのはこのbitbankだと思っています。
そのため、今後も他の取引所よりも何かと先取りしてくれるのではないかと期待していて、これからも変わらず使っていきたい取引所だと考えています。
