29歳 男性 医薬品の営業
投資額
110万円
取引開始時期
2017年12月
利用取引所
bitbank
保有通貨
リップル/ネム
総合評価 |
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使いやすさ |
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セキュリティ |
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手数料 |
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サポート |
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機能・ツール |
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※この投稿は2018年5月に募集しました。
ビットバンクの特徴はリップルの取引が盛んなところ
私はビットバンクでリップルしか取引していません。
なぜなら、ビットバンクは板取引のためスプレットが無いので、他の取引所に比べてリップルをお得に購入できるからです。
トークンを買いたければZaifに登録をすれば良いですし、ビットコインFXをやりたければビットフライヤーでトレードをすれば良いと思います。
つまり、それぞれに特徴がありビットバンクもリップルファンにとっては板取引が出来る、差別化されている取引所になるため、不自由のない取引ができることが特徴だと思っています。
ビットバンクはリップルの取引量が国内NO.1
先日、ビットバンクはリップルの取引量がついに国内ナンバー1になりました。
リップルが板取引で購入できる取引所は他には無いので、リップルを安く保有するために大勢の人がビットバンクを利用した結果だと思います。
ビットバンクは、セキュリティに関しては取引所内でのシステムトラブルも非常に少ないですし、外部からのハッキングや資産流出などのトラブルも生じておりません。
先日、2段階認証の強化やコールドウォレットでの管理体制の強化も加えられ、より安心のできる取引所になってきたと感じています。
レンディングサービスが開始された
ビットバンクでは先日よりレンディングサービスを開始しました。
これは国内ではコインチェックに次ぎ2番目のレンディングサービスを開始した取引所となります。
コインチェックの利用者は今後なかなか増えていかないと思うので、ビットバンクのレンディングサービスを目当てに登録する人も出てくると思います。
つまり、今後注目度はますます上がっていき、リップルを引っ張る取引所に成り得るということです。
その結果ビットバンク自身の資金繰りも良くなり、いろいろなサービスの強化ができるので、将来性を見据えて高評価できると思います。
顧客獲得のために多くのアルトコインを扱うべき
リップルのファンにとっては重宝される取引所になりますが、ビットバンクの欠点として、それ以外の通貨に関しては取引高も少なく、板取引の厚さがまだまだ足りないことが挙げられます。
つまり、リップル以外のトレードは他取引所で行っている人が多い可能性があります。
これを改善するために、今後は集客をある程度し終わった段階で取扱通貨を増やし、さらに注目度を上げるべきです。
国内で取扱のない通貨を扱うことで登録者を増やし、新たに上場した通貨だけではなく、他の通貨へも資金を流入させることが可能かと思います。
もちろん、そのためには引き続きサーバーがダウンしないようなシステムの構築やチャート分析機能の追加など、使いやすさの強化は必要となってきます。
ビットバンクはシステムの問題点が無い数少ない取引所
ビットバンクは、コインチェックハッキング事件の影響で注目度が上がってきている取引所だと思います。
ザイフは先日からビットコインの価格がメンテナンス後おかしくなったり、サーバーが弱く注文が通らないという問題が生じています。
ビットフライヤーに関してはFXの取引において、乖離率によってSFDがかかってしまうことや、注文が通らないことが多発しているためシステムに問題があるとされています。
つまり、セキュリティやシステム上で全く問題が出ていない取引所は限られており、ビットバンクがその一つであるということです。
トレーダーにとっては、チャート分析やテクニカル分析をする上で使いやすい取引所も重要視されますが、それ以前に注文が問題なく通り、ウォレット管理が徹底されているかが一番注目されます。
ビットバンクは、今後も登録者が増えていき資金も入ってくる取引所になると思うので、引き続きサービスの向上と登録者の資産管理に励んでいって欲しいと思っています。