2017年9月の仮想通貨時価総額ランキングを発表します。

前月と比べての価格差などを比べながらご覧いただければと思います。

これまで常に不動のTOP3であるビットコイン・イーサリアム・リップルを抜く通貨は現れるのでしょうか。

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2017年9月 最新の時価総額ランキング

※2017年9月1日現在

順位(前月位) 仮想通貨(単位) 時価総額 前月比 ※概算 価格 前月比※概算
1位 (1位) ビットコイン (BTC) 8兆6147億5397万円 37%↑ 52万850円 37%
2位 (2位) イーサリアム (ETC) 4兆314億4359万円 40%↑ 4万2713円 39%
3位 (4位) ビットコインキャッシュ (BCH) 1兆773億9579万円 75%↑ 6万5081円 74%
4位 (3位) リップル (XRP) 1兆666億5359万円 40%↑ 27.81円 40%
5位 (6位) ライトコイン (LTC) 4368億8884万円 64%↑ 8285円 62%
6位 (5位) ネム (XEM) 3208億3920万円 10%↑ 35.64円 10%
7位 (7位) ダッシュ (DASH) 3172億1697万円 94%↑ 4万2146円 93%
8位 (9位) アイオタ (MIOTA) 2665億8747万円 80%↑ 95.91円 80%
9位 (12位) モネロ (XMR) 2290億353万円 278%↑ 1万5247円 276%
10位 (10位) ネオ (NEO) 1771億8030万円 89%↑ 3543円 89%
11位 (8位) イーサリアムクラシック (ETH) 1716億9967万円 7%↑ 1806円 7%
12位 (21位) オミセゴー (OMG) 1324億4419万円 389%↑ 1347円 390%
13位 (-) エイチシェア (HSR) 1204億8109万円 ※新規 3586円 ※新規
14位 (13位) クオンタム (QTUM) 1121億6212万円 45%↑ 1900円 45%
15位 (14位) ビットコネクト (BCC) 981億4061万円 62%↑ 1万4951円 57%
16位 (29位) リスク (LSK) 966億4772万円 370%↑ 865円 368%
17位 (11位) ストラティス (STRAT) 797億7506万円 5%↓ 809円 5%↓
18位 (15位) ウェーブス (WAVES) 649億9284万円 13%↑ 650円 14%↑
19位 (18位) ゼットキャッシュ (ZEC) 648億6111万円 43%↑ 3万1083円 31%↑
20位 (-) テンエックス (PYA) 489億5057万円 ※新規 467円 ※新規
21位 (24位) バイトコイン (BCN) 472億30万円 61%↑ 0.257円 71%
22位 (16位) イオス (EOS) 447億7166万円 21%↓ 139円 34%↓
23位 (17位) ビットシェアーズ (BTS) 417億6554万円 9%↓ 16.07円 9%↓
24位 (19位) スティーム (STEEM) 406億7955万円 11%↑ 169円 9%
25位 (28位) ステラ (XLM) 396億1002万円 47%↑ 2.38円 3%↓
26位 (20位) テザー (USDT) 352億3058万円 0.3%↑ 110円 1%
27位 (-) メイドセーフコイン (MAID) 332億9700万円 ※新規 73.57円 ※新規
28位 (-) オーガー (REP) 327億1549万円 ※新規 2974円 ※新規
29位 (-) バット (BAT) 324億4219万円 ※新規 32.44円 ※新規
30位 (27位) ゴーレム (GNT) 306億6469万円 8%↑ 36.81円 8%

※仮想通貨の価格について

ランキング表に参考情報として仮想通貨価格も記載しています。

仮想通貨価格は1コインの価格を表していて、1コインの価格×発行通貨数=時価総額となります。

発行通貨数は仮想通貨によって様々なので、通貨価格が高ければ価値が高いということではないので注意してください。

全体的に上昇傾向

仮想通貨の時価総額は全体的に上昇傾向にあります。つまりは仮想通貨価格が上がっているということです。

全体的に見て30%~300%以上の上昇率を見せていて、仮想通貨に対するユーザーの増加と投資額の増加が行われていることをあらわしています。

そんな中若干ではありますが減少している通貨もあるので、その通貨はあまり人気が無いか信頼を落としている可能性があります。

他コインを突き放してビットコインが堂々の時価総額1位

ビットコイン

ランキング1位はこれまでと変わらずビットコインとなりました。仮想通貨の誕生以来その座を譲っていません。

時価総額は8兆円超えと、これまでの最高記録を塗り替えています。

通貨価格も50万円を超えていてこちらも過去最高です。8月の分岐問題を乗り越えてから上がり続けているので、このままどこまで上昇を続けるか楽しみです。

2位にはイーサリアムがランクインしており、こちらも変わらず安定感を見せています。

まさかのビットコインキャッシュが第3位

ビットコインキャッシュ

先月誕生したばかりのビットコインキャッシュがリップルを抜いて時価総額3位となりました。

先月と比較して時価総額75%上昇と急激な成長ぶりを見せており、これまで長期間3位の座にいたリップルを1ヶ月で抜いてしまいました。

ただリップルとの差はほとんど無いのでこれからのリップルの動向次第では簡単に3位に返り咲くことでしょう。

ビットコインキャッシュの誕生直後はマイナー不足の問題やハッシュパワーの問題などですぐに無くなってしまうのではないかという人もいましたが、ここまでくるとその存在を認めない訳にはいかないでしょう。

アルトコインの取扱数が少ないと言われているビットフライヤーもビットコインキャッシュは上場させていますし、国内の取引所では取り扱っていない取引所の方が少ないくらいなので今後も取引は続けられるでしょう。

前月比278%アップのモネロが9位

モネロ

モネロが前月比278%アップして12位から9位にランクアップしています。

モネロの上昇理由としては韓国の大手取引所Bithumbへ上場したことが大きな要因だと言われています。

Bithumbは世界的に見ても仮想通貨の取引量が最大規模の取引所なので、そこにモネロが上場するとなれば嫌でも注目度が増してしまい300%程の時価総額・価格上昇となりました。

モネロはコインチェックなど日本の取引所でも購入することができます。

TOP30ランキング初登場で13位にランクインしたエイチシェア

エイチシェア

エイチシェアは前回ランク圏外でしたが、急激な価格上昇で一気に13位に登場しました。

エイチシェアの特徴は以下のようになっています。

エイチシェア(Hshare)トークンの元であるエイチキャッシュ(Hcash)プラットフォームは、ブロックチェーンベースおよびブロックチェーンレス両方のサイドチェーンになるように設計され、DAG(Directed Acyclic Graph)システムを使用しています。

エイチキャッシュはこれらのシステム間で可能な価値と情報の交換を可能にする主要なブロックチェーンの価値と情報キャリアとなり、無制限の情報と価値の流れを実現します。

また、エイチキャッシュはあなたのプライバシーを保護することができます。

エイチキャッシュは、ゼロ・ナレッジ・プルーフ・テクノロジーを採用し、双方向暗号化とトランザクションプライバシーを求める他の多くの分野を実現します。

参照:https://www.coindatabase.net/currencies/hshare/

簡単に説明すると

「オンラインのブロックチェーンとオフラインのブロックチェーンレスを採用し、無制限の情報と価値を記録することができるkセキュリティの高い仮想通貨」ということです。

注目度が急上昇して一気に順位を上げたので、今後もし日本の取引所で上場することがあれば要注目の仮想通貨でしょう。

Hshare公式サイト

まとめ

前回のランキング報告では「時価総額1000億円越えがTOP10入りの条件」だと紹介しましたが、今回全体的に大幅な価格上昇が起こっているため、時価総額が1000億円を超えてもTOP10入りできない通貨がいくつかありました。

それだけ仮想通貨界全体の注目度が増して参入者も増えているということでしょう。

日々新たな仮想通貨も誕生しており、今月のエイチシェアのように初登場の通貨が一気に上位にランクインすることもあるので随時チェックが必要です。

日本の取引所で上場する時に備えて常に情報収取を行いましょう。

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