仮想通貨時価総額ランキング

【2018年2月】仮想通貨時価総額ランキングと各通貨の価格変動理由

投稿日:2018/02/05 更新日:

2018年2月 仮想通貨時価総額ランキング

 

2018年2月最新の仮想通貨時価総額ランキングと各通貨ごとの価格変動理由を紹介します。

先月1月には仮想通貨業界でコインチェック盗難事件やテザーの疑惑など様々なニュースが飛び交い、仮想通貨価格にも大きな影響がありました。それらのニュースも合わせて紹介していきます。

先月と比較しての変動率や先月順位なども併せて記載しています。

 

仮想通貨時価総額ランキング月別一覧
時価総額ランキング
【最新版】仮想通貨の時価総額ランキング!各月毎のランキング一覧

仮想通貨の時価総額ランキングを最新の情報で掲載しています。 各月毎の時価総額ランキングをまとめて一覧で紹介しているので、最新の情報から過去の情報までを比較して見ることができます。 各ランキングの6位以 ...

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2018年2月 仮想通貨時価総額ランキング

※2018年2月5日状況

順位
(先月順位)
仮想通貨(正式名称/単位) 時価総額 ※概算
(先月の時価総額)
(先月比割合)
1通貨の価格 ※概算
(先月の価格)
1位
(1位)
bitcoinビットコイン
(Bitcoin/BTC)
発行枚数:約1670万枚(上限2100万枚)
14兆9496億7862万円
(28兆3910億4199万円)
48%DOWN↘
88万7426円
(169万1646円)
2位
(3位)
ethereumイーサリアム
(Ethereum/ETC)
発行枚数:約9670万枚(上限未定)
8兆7817億8239万円
(11兆3391億7411万円)
23%DOWN↘
9万146円
(11万7150円)
3位
(2位)
rippleリップル
(Ripple/XRP)
発行枚数:1000億枚
3兆3892億1103万円
(13兆7070億4450万円)
76%DOWN↘
86円
(354円)
4位
(4位)
ビットコインキャッシュ
(BitcoinCash/BCH)
2兆689億4843万円
(4兆4421億1158万円)
54%DOWN↘
12万2036円
(26万2936円)
5位
(5位)
カルダノ
(cardano/ADA)
1兆169億833万円
(3兆1261億3838万円)
68%DOWN↘
39円
(121円)
6位
(9位)
ライトコイン
(Litecoin/LTC)
8721億1048万円
(1兆4801億9310万円)
42%DOWN↘
1万5835円
(2万7098円)
7位
(12位)
ネオ
(NEO/NEO)
7386億2225万円
(7466億8880万円)
2%DOWN↘
1万1363円
(1万1487円)
8位
(8位)
ステラ
(StellarLumens/XLM)
7365億4338万円
(1兆4841億858万円)
51%DOWN↘
39円
(83円)
9位
(13位)
イオス
(EOS/EOS)
5927億6059万円
(7032億1311万円)
16%DOWN↘
913円
(1205円)
10位
(7位)
ネム
(NEM/XEM)
5233億7836万円
(1兆6591億6079万円)
69%DOWN↘
58円
(184円)
11位
(10位)
アイオタ
(IOTA/MIOTA)
5012億5417万円
(1兆2630億4329万円)
61%DOWN↘
180円
(454円)
12位
(11位)
ダッシュ
(Dash/DASH)
4621億9238万円
(1兆564億2460万円)
57%DOWN↘
5万8764円
(13万5451円)
13位
(14位)
モネロ
(Monero/XMR)
3677億5772万円
(6877億3284万円)
47%DOWN↘
2万3447円
(4万4184円)
14位
(6位)
トロン
(TRON/TRX)
2640億8290万円
(1兆7485億9684万円)
85%DOWN↘
4円
(26円)
15位
(22位)
リスク
(Lisk/LSK)
2558億6491万円
(2748億8875万円)
7%DOWN↘
2173円
(2356円)
16位
(36位)
ヴェチェイン
(VeChain/VEN)
2231億7900万円
(1274億7017万円)
75%UP↗
477円
(459円)
17位
(18位)
イーサリアムクラシック
(EthereumClassic/ETH)
2241億4020万円
(4135億7666万円)
48DOWN↘
2249円
(4182円)
18位
(33位)
テザー
(Tether/USDT)
2464億9580万円
(1614億364万円)
52%UP↗
111円
(110円)
19位
(17位)
クオンタム
(Qtum/QTUM)
2009億8953万円
(4567億3360万円)
56%DOWN↘
2721円
(6189円)
20位
(圏外)
ナノ
(Nano/XRB)
1800億4013万円 1351円
21位
(29位)
ビットコインゴールド
(BitcoinGold/BTG)
1766億6701万円
(4962億2071万円)
65%DOWN↘
1万512円
(2万9631)
22位
(19位)
ポピュラス
(populous/PPT)
1766億2723万円
(1756億8316万円)
±0
4773円
(4747円)
23位
(16位)
アイコン
(ICON/ICX)
1697億9658万円
(3114億5808万円)
46%DOWN↘
445円
(822円)
24位
(24位)
オミセゴー
(OmiseGo/OMG)
1354億6470万円
(2268億1712万円)
41%DOWN↘
1327円
(2223円)
25位
(27位)
ゼットキャッシュ
(Zcash/ZEC)
1197億4347万円
(1904億4591万円)
38%DOWN↘
3万7313円
(6万3730円)
26位
(28位)
スティーム
(Steem/STEEM)
979億6326万円
(1768億7195万円)
45%DOWN↘
394円
(719円)
27位
(30位)
バイトコイン
(Bytecoin/BCN)
854億8567万円
(1740億4381万円)
51%DOWN↘
0.46円
(0.94円)
28位
(20位)
バージ
(Verge/XVG)
826億1842万円
(2838億2886万円)
71%DOWN↘
5.6円
(19円)
29位
(39位)
バイナンスコイン
(Binance Coin/BNB)
814億2594万円
(1105億1427万円)
27%DOWN↘
898円
(1116円)
30位
(31位)
ストラティス
(Stratis/STRAT)
812億1758億円
(1722億6608万円)
53%DOWN↘
836円
(1745円)

参考:Cryptocurrency Market Capitalizations

時価総額のポイント

仮想通貨の時価総額は

通貨の総発行枚数×1通貨の価格

この合計額になっています。そのため、1コインの価格が高いからといって発行枚数が少なければ時価総額も低くなり逆もまたしかりです。通貨の価格が安いからと言ってその通貨の価値が低いと判断するのも危険なので注意しましょう。

通貨価格が下がっているのに時価総額が上がっている場合は、通貨の発行枚数が増えていることになります。

 

仮想通貨全体の時価総額が大幅減

2018年2月の時価総額ランキングでは全体で見て相当の下落傾向になりました。

仮想通貨全体の時価総額を見ても先月1月8日時点と比較すると半分以下になっています。

 

全体の仮想通貨時価総額

引用:Cryptocurrency Market Capitalizations

先月の半ばごろから一気に下がり始め、少し持ち直したと思ったのも束の間で今月に入ってから更なる下落を見せています。

下落している原因としては複数の理由があると思います。

  • 韓国・中国の仮想通貨規制(1月半ば頃)
  • コインチェックのNEMハッキング事件(1月26日)
  • テザーの米ドル未保有問題(1月後半)
  • Facebookへの仮想通貨広告禁止(1月30日)

これらの複数のニュース事項が1月半ば~後半にまとめて起こったことが原因だと思っています。

特にコインチェックのNEMハッキング事件は連日ニュースで取り上げられるほど、大きな出来事でした。580億円もの被害は相当のインパクトがあり、日本国民の仮想通貨への信頼を消滅させました。

加えてテザーが発行数相当の米ドルを保有していない問題も、米商品先物取引委員会(CFTC)が召喚状を出したことで事が大きくなってきました。これまで陰で囁かれていた疑惑ですが、CFTCが動いたことによって噂が真実味を帯びてきました。

ここまでバッドニュースが続くと仮想通貨への不信感が募るもの仕方がありませんね。

今月はこれらの余韻が残っているので価格の上昇は見られないと予想しています。

 

韓国の仮想通貨規制

韓国が1月16日に仮想通貨取引所を一斉に停止させました。

仮想通貨取引所の閉鎖を含めた検討があったようですが、その後1月30日には取引所を再開させ、登録制として取引ができるようになりました。

今後外国人による韓国ウォンでの取引ができなくなりましたが、韓国国民は取引所と銀行の双方に個人情報の登録を行えば取引が可能です。

参考:韓国、ビットコインなどすべての仮想通貨取引所の閉鎖を検討

韓国財務大臣:仮想通貨取引の禁止はしない/韓国市場盛り上がりの兆しか

 

コインチェックのNEMハッキング事件

1月26日にコインチェックが保管していた顧客資産のうち5億相当のNEMが外部からのハッキングによって消失しました。

その日の夜に行った会見ではNEMをホットウォレットに保管しており、尚且つマルチシグネチャを行っておらずセキュリティ体制の杜撰さがあらわになりました。

NEM財団も協力して消失したNEMを取り戻すために動いていますが、現状もまだハッカーに保有されたままです。

NEM保有者への420億円の返還を発表しましたが、未だに実行されておらず金融庁の立入検査まで行われています。

参考:【証拠付き】コインチェックがハッキング被害!580億円相当のXEMを奪われた!!GOX再来か?!

 

テザーがUSDT発行数相当のUSドルを未保有か?

テザー社がUSDT発行数に相当するUSドルを保有していないとの疑惑が出ています。

テザーはこれまで保有するUSドルを後ろ盾としてUSDTを発行していると発表してきました。

しかし、発行済みのUSDTとテザーの銀行預金を見ると明らかに保有枚数が少ないそうです。

そこで米商品先物取引委員会(CFTC)が召喚状を送付して真相究明に当たっているとの報道がありました。

USDTは基軸通貨ともいわれ仮想通貨業界での通貨間のパイプ的な役割を果たしていただけに今回の件の結果次第では大きな影響を及ぼすとみられています。

参考:仮想通貨「テザー」の疑惑が本当なら、市場が崩壊するかもしれない──信頼性を損なう“事件”が続発

 

Facebookが仮想通貨関連広告全面禁止へ

1月30日にFacebookが仮想通貨に関連する広告掲載を禁止すると発表しました。

禁止した内容は以下の通り。

  • 仮想通貨
  • バイナリ―オプション
  • 仮想通貨のICO

いずれも詐欺を助長する可能性があるとして掲載を禁止しました。

参考:Facebook、暗号通貨、ICO、バイナリーオプションの広告を禁止

 

コインチェック銘柄軒並み大暴落

コインチェック

ハッキングの影響が大きかったのかコインチェックで取り扱っている仮想通貨の時価総額は軒並み大暴落しています。

1月4日時点と比較した変動率

  • ビットコイン・・・48%減
  • イーサリアム・・・23%源
  • リップル・・・76%減
  • ビットコインキャッシュ・・・54%減
  • ライトコイン・・・42%減
  • ネム・・・69%減
  • ダッシュ・・・57%減
  • モネロ・・・47%減
  • リスク・・・7%減
  • イーサリアムクラシック・・・48%減
  • ゼットキャッシュ・・・38%減
  • ファクタム・・・61%減
  • オーガー・・・40%減

これらの通貨は発行枚数がほぼ固定されているので、純粋に通貨価格の下落が連動しています。(通貨価格の下落→時価総額下落)

2月5日現在でもコインチェックの営業は停止したままでNEM保有者への返金も行われていないので先行きは不透明なままです。

この問題が解決するまでは価格上昇も難しいでしょう。

 

リスクがビットフライヤーに上場

リスクがビットフライヤーに上場

リスクは1/31にビットフライヤーに上場したことで一時的に価格が3500円程まで上昇しました。

その後すぐ2000円半ばまで戻りましたが、他の通貨の下落率と比較すると最小限に抑えられていることが分かります。

仮想通貨界が下落相場でなければそのまま突き抜ける可能性もあっただけに少し勿体ないような気はします。

ともあれビットフライヤーで購入できる通貨が増えたことは喜ばしいことでしょう。

 

リップルが76%ダウン

リップル

ネムがハッキングされたにも関わらずネムよりも高い下落率なのがリップルです。

リップルは先月の時価総額ランキングでは1100%以上の上昇率だったのでその反動が最も大きく現れたのでしょう。

リップルに関してもバッドニュースは特に無かったので、全体の下落傾向の影響を受けています。

リップルの1ヶ月チャート

リップル 1ヶ月チャート引用:Cryptocurrency Market Capitalizations

 

NEO強し

ネオ

他の仮想通貨が大暴落する中NEOは先月比2%ダウンとほぼ価格を維持しています。

1月半ばに上昇したあと下落しましたが、他の通貨よりも大きく落ちることはなく被害を最小限に抑えています。

NEOはアリババとの提携を発表するなどポジティブなニュースが多かったため、それほど価格を落とさずに済んだと考えています。

ネオの1ヶ月チャート

ネオ 1ヶ月チャート引用:Cryptocurrency Market Capitalizations

 

2018年2月の時価総額ランキング:まとめ

先月半ば頃から仮想通貨業界は過渡期に入っているように見えます。

これまで価格が上昇し続けていたことから業界全体が急激に伸びていましたが、ここにきて悪いニュースが飛び交うようになり仮想通貨が見直される時期になっています。

これまで主に通貨価格に注目が集まっていましたが、これからは仮想通貨本来の利便性が注目を集めるでしょう。

バブルだったものが軽く弾けて本当の姿を見極められることで、本当に価値がある通貨しか生き残れない時代になります。

今後仮想通貨を購入する際は、その通貨がどのような役割を持っていて何に使われるのかを調べた上で購入することをおすすめします。

 

仮想通貨を買うならビットフライヤーがおすすめ

ビットフライヤー
仮想通貨取引所ビットフライヤーではビットコイン意外にも多くのアルトコインを取り扱っています。

ビットフライヤーの取扱通貨一覧

ビットフライヤー 取扱通貨
  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ 
  • イーサリアム 
  • イーサリアムクラシック 
  • ライトコイン
  • モナコイン

ビットフライヤーはビットコインを含めて6種類の仮想通貨を取り扱っています。

ビットコインはほとんどの取引所が取り扱っていますが、ライトコインやモナコインは取り扱っている取引所が限られています。

ビットフライヤーは国内の取引所でも有数の取引量高いセキュリティを保持しているので、アルトコインを購入する際はビットフライヤーをおすすめします。

更にビットフライヤーは使い方が分かりやすく初心者の方にも好評の仮想通貨取引所です。

ビットフライヤーの口座は以下のリンクから開設できます。

bitflyer 口座開設

アルトコインの中にはまだまだ流通数が少なく今後大きな価格上昇の可能性を秘めている仮想通貨が多くあるので、これを機にアルトコインを購入してみてはいかがでしょうか。

 

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この記事を書いた人

zunji
2017年6月から仮想通貨サイトを運営しています。 初心者でも分かりやすいサイトをモットーに記事作成を行っています。 推し仮想通貨はリップル。

 

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