bitFlyer(ビットフライヤー)

仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴を詳しく紹介!手数料やセキュリティ・サービス内容など

投稿日:2017/08/31 更新日:

ビットフライヤーの特徴

 

ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨の取引が行える仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴を紹介します。

ビットフライヤーは2014年にサービスを開始した日本でも最大規模の取引所で、ユーザー数・取引量共に最多級です。

取引所の中でも最初にCM放送を行ったり、代表の加納裕三さんが日本ブロックチェーン協会の代表理事を務めたりと、仮想通貨取引所の中でも知名度・影響力が高い取引所となっています。

そんなビットフライヤーはどんな特徴があるのかを詳しく紹介していきます。

 

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ビットフライヤーの特徴

ビットフライヤーの特徴をまとめると以下のようなポイントが挙げられます。

  • 「仮想通貨取引量」「ユーザー数」が日本一(2017年8月状況)
  • 2014年5月に取引所サービス開始
  • 大企業が出資していて資本が豊富(MUFG、三井住友、リクルートなど)
  • 代表の加納裕三氏は日本ブロックチェーン協会(JBA)の代表理事
  • 独自決済サービスの「bitwire」を提供
  • 不正ログイン保証サービスを導入している
  • オリジナルブロックチェーン技術「miyabi」を開発
  • テレビCMを放送

このように多くの特徴を持つ仮想通貨取引所がビットフライヤーです。

それでは一つ一つの特徴と会社情報などを詳しく見ていきましょう。

 

ビットフライヤーの会社概要

運営会社 株式会社bitFlyer
所在地 東京都港区赤坂3-5-5 ストロング赤坂ビル8階
代表取締役 加納裕三
設立年月日 2014年1月9日
取引所サービス開始日 2014年5月
従業員数 61名
資本金 41億238万円(資本準備金含)
株主 三菱UFJキャピタル株式会社
三井住友海上キャピタル株式会社
株式会社電通デジタル・ホールディングス
リクルート etc...
加入協会 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)
一般社団法人 日本仮想通貨事業者協会(JCBA)
取扱通貨 ビットコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
ライトコイン

従業員数はまだ100名にも達していませんが、昨今の仮想通貨の過熱ぶりから業務拡大を行っていて常時求人活動をしているため日に日に従業員数は増えているようです。

 

ビットフライヤーの機能・手数料一覧

ビットフライヤーの機能一覧

取引所
販売所
ウォレット機能
コールドウォレット
マルチシグネチャウォレット
2段階認証ログイン

ビットフライヤー(bitFlyer)は取引所としての機能だけではなく販売所機能も持ち合わせた仮想通貨取引所となっています。

セキュリティに関してはコールドウォレットやマルチシグネチャウォレット、2段階認証ログインと仮想通貨界で最先端のセキュリティを確保しています。

 

ビットフライヤーの手数料一覧

入金手数料 自己負担
クイック入金時324円/件
出金手数料 ・三井住友銀行の場合
3万円未満 216 円(税込)
3万円以上 432 円(税込)
・三井住友銀行以外の場合
3万円未満 540 円(税込)
3万円以上 756 円(税込)
ビットコイン簡単取引所手数料 0.01%~0.15%
ビットコイン販売所手数料 現時点では無料 ※将来的には有料
アルトコイン販売所手数料 現時点では無料 ※将来的には有料
借入・証拠金取引手数料 0.04% の支払/日

ビットフライヤーの手数料は他の取引所と比較しても全体的に低い傾向にあります。

入金手数料や出金手数料は他社と比べて同じくらいか若干低い場合もあります。

同じ仮想通貨を売買するのであれば手数料は低い方が良いので、手数料面を見るとビットフライヤーは優良な取引所だと言えるでしょう。

 

ビットフライヤーのレバレッジ

信用取引レバレッジ 5倍
先物取引レバレッジ 15倍

 

ビットフライヤーは取引量・ユーザー数が日本一

 

ビットフライヤー(bitFlyer)は取引量・ユーザー数共に日本の取引所の中でNO1です。

取引所としてのサービス期間が他の取引所と比べて長いことや大手企業からの出資を受けていること、テレビCMを放送していることなどからビットフライヤーを利用している人が多いのでしょう。

取扱通貨はコインチェックなどと比べると少ないですが、ビットコインの取引をメインに考えている人はビットフライヤーが一番おすすめできます。

取引量が多いほど仮想通貨の価格は安定するので、他の取引所と比べると大幅な変動は少ないでしょう。また、取引量が多ければ自分の仮想通貨を売りたい時や新しく仮想通貨を買いたい時に希望の価格で売り買いをすることが出来ます。

 

2014年5月に取引所サービス開始

ビットフライヤーは2014年5月に取引所としてのサービスを開始しています。

それまではマウントゴックス社が仮想通貨の取引をほぼ100%担っていましたが、マウントゴックスが閉鎖してからは新たな取引所が数多くの取引所が誕生していて、その中の先駆けとしてビットフライヤーが設立されました。

日本発の取引所としてはビットフライヤーが一番最初の仮想通貨取引所です。マウントゴックスは海外の会社が運営している取引所だったので、日本発としてはビットフライヤーが初の取引所となりました。

 

bitFlyerには数多くの大企業が出資

既に紹介しましたが、三菱UFJや三井住友、電通、リクルートなどの大企業から出資を受けています。

ビットフライヤーが発表しているだけでも以下の会社から出資を受けています。

 

ビットフライヤー株主

 

このことから資本の豊富さや信頼度の高さが伺えます 。

特に銀行などの金融機関やFX関連会社から多くの出資を受けています。仮想通貨取引所と銀行は「顧客の資産を管理する」という観点でサービスが重複しているため、銀行としても今後のサービス展開に仮想通貨を利用する展望が見受けられます。
ビットフライヤーに出資することで技術やノウハウの提供を受ける目的ためのでしょう。

マウントゴックス事件以来、仮想通貨取引所は悪いイメージを持たれていますが、このように大企業が出資を行っていることや2017年4月に施行された仮想通貨法などから、倒産や内部操作の可能性はかなり低くなっていると言えます。

 

代表の加納裕三氏が日本ブロックチェーン協会の代表理事を務める

日本ブロックチェーン協会

 

ビットフライヤー代表の加納裕三氏は一般社団法人日本ブロックチェーン協会(Japan Blockchain Association/通称JBA)の代表理事を務めています。(2017年7月に代表理事に再任しました。再任挨拶はコチラ→代表理事再任を受けて加納裕三からのご挨拶)

JBAはブロックチェーンの発展や技術進歩などを目的に設立された一般社団法人です。

コインチェックやクラーケンなどの取引所もJBAに加入していて、その中で代表理事を務める加納裕三氏はかなりの影響力を持っていると思われます。

日本ブロックチェーン協会会員

ビットフライヤーは取引所としての機能だけではなくブロックチェーン技術の研究も行っていることから、日本のブロックチェーン業界には欠かせない企業となっています。

 

ビットフライヤーの不正ログイン補償サービス

ビットフライヤーではハッキングなどで不正にログインされて仮想通貨が紛失した際に紛失金を補償するサービスを設けています。

仮想通貨取引所の中でもbitFlyerが先駆けて不正ログイン補償サービスを導入しています。

国内初 仮想通貨取引利用者のメールアドレス・パスワード等の盗取による不正出金被害の補償を開始

補償内容詳細は以下のようになっています。

  • ビットフライヤーが三井住友海上と保険サービス提携
  • メールアドレス・パスワード等の盗取による不正な日本円出金に伴う損害補てん
  • 2段階認証を実施しているユーザーが対象
  • 預り金が100万円以上なら500万円まで補償
  • 預り金が100万円以内なら10万円まで補償

ビットフライヤーが三井住友海上と提携したことにより、紛失した際は三井住友海上→ビットフライヤー→ユーザーと保険料が支払われるようになっています。

注意すべき点は「2段階認証しないと補償されない」ということと「預り金が100万円以内なら10万円までしか補償されない」ということでしょう。

2段階認証は設定すればすぐに適用されますが、100万円以上の入金は難しいという方も多いでしょう。

補償があるから盗まれても安心という訳ではないので、補償内容もきちんと確認しておくことが重要です。

 

ビットフライヤーオリジナルブロックチェーン技術「miyabi」とは

ビットフライヤーでは自社でブロックチェーン技術を開発しており、その一つが「miyabi」というシステムです。

詳しい構造は割愛しますが、miyabiは

  • 資産移転は常に電子署名が必要
  • 原則として資産総額が増減しない
  • 資産残高が負債に陥らないように検査

このような機能を持つブロックチェーンシステムになります。

このmiyabiの実証実験にはMUFGやみずほフィナンシャルグループなどが携わっていて、今後の実用化に向けた試みが行われています。

参考:bitFlyerがブロックチェーン技術Miyabiを発表、新アルゴリズムとスマートコントラクト搭載

 

ビットフライヤー独自決済サービスの「bitWire」とは

ビットフライヤー(bitFlyer)が独自で行っている「bitwire」はメールアドレスを指定するだけでビットコインの送付ができるサービスです。

通常ビットコインを送る際は「ビットコインアドレス」を入力して送付する必要がありますが、bitwireを使えばメールアドレスを使用してビットコインを送ることができます。

 

bitWire SHOPも展開中

他にもビットフライヤーは「bitWire SHOP」というサービスを展開しています。

【公式】bitWire SHOPサービス概要

「bitWire SHOP」とは店舗やwebサイトでビットコイン決済を可能にするサービスで、専用の端末を導入するだけでクレジットカードのように手軽にビットコインで支払いができるようになるサービスです。

導入にあたっての初期費用や月額費用が無料で、決済時に店舗側が支払う手数料も1%なので、クレジットカードよりも決済にかかる費用を大幅に抑えることができます。

 

bitWire SHOP

 

成海璃子さん出演のテレビCMを放送中

ビットフライヤーは頻繁にテレビCMを放送していて知名度・ユーザー数増加を図っています。

放送されている成海璃子さん出演のCMがコチラ。

 

成海璃子さんはbitFlyerのイメージキャラクターも務めています。

ビットコインに対して良くないイメージを持っている人も多いと思いますが、こういった広報活動によって健全なイメージが拡大していってほしいものです。

 

ビットフライヤーのセキュリティ

最後にビットフライヤーのセキュリティについて紹介します。既に紹介しましたがビットフライヤーでは最先端のセキュリティを保持している取引所です。

コールドウォレットマルチシグネチャウォレット2段階認証の導入により他者からのハッキングの可能性を極力低くしたセキュリティになっています。

2017年4月の仮想通貨法施行以来、取引所に対する国からの監視の目が大変厳しくなっているため、各取引所がセキュリティの確保に大変力を入れています。

後に紹介する不正ログインの補償制度など、ビットフライヤーでは取引所の中でも新しい取り組みをいち早く導入している実績があるので、セキュリティ面を見ても優れた取引所です。

 

ビットフライヤーが国内で最初にマルチシグネチャウォレットを導入

現在では当たり前になってきた「マルチシグネチャウォレット」ですが、日本で一番初めに導入したのがビットフライヤーです。

マルチシグネチャウォレットとは

コールドウォレットは外部からの攻撃には強いですが、内部操作は比較的簡単にできてしまうので、内部操作に対するセキュリティを高めるためのシステムとしてマルチシグネチャウォレットの導入が広まっています。

取引所へのハッキングが仮想通貨を使用する上での最大の難点だと言われているので、セキュリティ面の強化は取引所の必須項目です。その中でも初めに高度なセキュリティ対策であるマルチシグネチャウォレットを採用したビットフライヤーはセキュリティ意識の高い取引所だと言えるでしょう。

 

まとめ:ビットフライヤーはこんな人におすすめ

以上がビットフライヤーの特徴です。

現在ある取引所の中で最も歴史のある取引所であり、多くの方に信頼・利用されていてセキュリティ・機能共に充実した取引所だと思います。

ビットフライヤーの利用をおすすめしたい人は

  • ビットコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアム・ライトコインの売り買いをしたい人
  • 取引所実績のある取引所を利用したい人
  • 潰れる心配が無い取引所を利用したい人
  • セキュリティの高い取引所を利用したい人
  • しっかりとした補償がある取引所を利用したい人

こういった考えの人にはビットフライヤーをおすすめします。

ビットフライヤーの口座開設方法は以下の記事で紹介していますので是非ご参考ください。

 

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この記事を書いた人

zunji
2017年6月から仮想通貨サイトを運営しています。 初心者でも分かりやすいサイトをモットーに記事作成を行っています。 推し仮想通貨はリップル。

 

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