ビットバンクの使い方・買い方

ビットバンク(bitbank)の使い方や仮想通貨の買い方、評判について解説します。

「ビットバンクに口座を作ったものの仮想通貨の買い方や売り方が分からない」

あなたはこのような疑問を抱いていませんか?

ビットバンクは仮想通貨リップル(XRP)の取引量が国内No1であり、仮想通貨の取引手数料も非常に安いことで有名な取引所です。また、厳重なセキュリティ対策を行なっており、総じてバランスの取れた取引所と言えます。

仮想通貨取引所で売買を行う際は自身の大切な資金を扱うことになりますので、仮想通貨の買い方・売り方がわからないという方は間違った操作をしないように注文方法についてきちんと学んでおく必要があります。

本記事では、これからビットバンクで仮想通貨を購入したい初心者の方向けに、仮想通貨の買い方や売り方などについて詳しく紹介していきます。

ビットバンクとは

ビットバンクは2014年5月に設立され、2017年9月29日に仮想通貨交換事業者として正式に登録された仮想通貨取引所です。

仮想通貨取引所選びで重要な要素のひとつに「セキュリティ対策」があり、ビットバンクは「セキュリティ」の高さでも定評のある取引所です。

2018年には国内取引所のcoincheckやzaifが仮想通貨の盗難被害に遭いましたが、ビットバンクは盗難被害に遭うことなく、高いセキュリティシステムで顧客資産を管理しています。

ビットバンクで取り扱っている通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH) 、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCC)、モナコイン(MONA)といった人気の仮装通貨6種類を取り扱っています。

これらの各通貨ペアの手数料は1月4日までは取引手数料無料キャンペーン中で無料になっていましたが、2019年1月5日に新たな有料の手数料プランに改正されていますので取引の際はご注意ください。

レバレッジ取引ができるbitbank trade

ビットバンクはbitbank.ccの他にレバレッジ取引ができる「ビットバンクトレード(bitbank Trade)」を運営していますが、2019年3月31日にサービスを終了することが公式から発表されています。

そのため、今後はビットバンクで利用することができる取引は現物取引がメインになります。

ビットバンクへの入金方法

仮想通貨を購入するためには、まず日本円を取引所へ入金しなければなりません。もしくは、他の取引所から仮想通貨を入金する必要があります。

仮想通貨の売買方法を紹介する前に、ビットバンクへ日本円を入金する方法を紹介します。

ビットバンクへ日本円を入金

bitbank.cc
まず、ビットバンクの公式サイトを開き、トップメニューから「トレード」を選択してトレード画面へ移動します。

入金画面
トレード画面の右上に表示されている「①人型のアイコン」の上にカーソルを合わせ、表示されたメニューから「②入金」を選択します。

日本円の入金
日本円の右側に表示されている「入金」を選択します。
日本円の入金
画面に表示されている「入金番号」「振込依頼人名義」を確認し、お近くのATMやスマートフォンなどから振込を行います。その際、振込依頼人名義を「9桁のアカウントID+名前(カナ)」にすることをお忘れないように気をつけてください。

もし、記入を忘れてしまった場合は反映までに時間がかかる可能性があります。そのため、すぐに振込をしたい場合はビットバンクへ問い合わせしましょう。

ビットバンクには、他の取引所が対応しているコンビニ振込クイック入金が用意されていないため、振込手段の選択肢は少なくなりますが、基本的には数分から数十分で入金は反映されます。

まだビットバンクの口座を開設していない人は「ビットバンクの口座開設方法を画像付きで分かりやすく解説」を参考にしてください。

ビットバンクへビットコインを入金

BTCの入金
他の取引所からビットバンクへ仮想通貨を入金する際は、BTCの右側に表示されている「入金」を選択します。

ビットコインを入金

画面に表示された仮想通貨の「預入用アドレス」をコピペ、もしくは「QRコード」からアドレスを読み込み、他の取引所からビットバンクへ送付します。

この際、アドレスを間違えてしまうと送付したお金を紛失してしまう可能性がありますので、アドレスは必ずコピーペーストもしくはQRコードから読み取るようにしましょう!

ビットバンクの使い方・買い方

bitbank.cc
ビットバンクの公式サイトを開き、トップメニューから「トレード」を選択してトレード画面へ移動します。

ビットバンク トレード
ビットバンクのトレード画面には「チャート画面」「注文履歴」「板情報」「注文画面」「保有資産」が表示されており、一目で把握できるシンプルな設計になっています。

ビットバンクで売買取引を行う際は、チャートや板情報を参考にしながら、注文画面から成行注文もしくは指値注文を行います。それでは順に説明していきます。

ビットバンクの注文方法

まず始めに、ビットバンクで行える注文方法「成行注文」と「指値注文」について解説します。

成行注文とは

成行注文とは、そのときに一番お得な価格で注文することができる注文方法です。

指値注文よりも手数料が少し高くなりますが、数量を決めさえすればすぐに新規の注文を行うことができます。しかし、価格が急騰・急落すると新規の注文が通らないことがあるため、場合によっては大きな損失を受けるリスクがあります。

指値注文とは

指値注文とは、自分で価格を決めて注文することができる注文方法です。

例えば、1BTC100万円だった場合に99万円になったら買い注文を行うという注文ができるため、お得な価格で注文が可能です。また、チャートを常に確認することができない方も指値注文で注文が可能です。

そのため、成行注文と違い想定外の価格で注文が通ることはありません。また、成行注文は取引手数料が多く発生しますが指値注文は手数料を抑えてお得に利用することができます。

板情報の見方

ビットバンク 板情報
トップ画面には板情報と呼ばれるユーザーが売買したい仮想通貨の価格と数量が表示されています。

  • 板の上半分:売り注文の情報
  • 板の下半分:買い注文の情報
  • 真ん中の数字:現在の仮想通貨の価格と前日との増減比率(前日の価格よりプラスで緑色、マイナスで赤色)

画像で確認できる板情報では一番安い購入価格は「393,944円」、一番高い売却価格は「393,943円」となっています。このように、トレード画面から注文をする際には板情報を参考にしながら、安く購入し高く売却すると上手く売買を行うことができます。

ただし、ビットバンクのように取引所形式の取引所では、ユーザー同士の売買になるため、買いたい人や売りたい人が少なければ注文がすぐに約定(確定)しないこともあります。

このような機会損失を防ぎたい方は、他のユーザーが設定していないような奇数価格で注文を行うなど工夫すると、注文が約定しやすくなるので参考にしてください。

ビットバンクの成行注文での買い方

注文画面
成行注文を行うためにトレード画面の右側に表示されている注文画面を見てください。

ビットバンク 成行買い注文
成行注文をする際にはビットバンクのトレード画面から以下の手順で進めていきます。

  1. 成行」を選択する
  2. 買い」を選択する
  3. 数量」を入力する(取引に慣れていない方は予想数値を参考にしてください。)
  4. 最後に「注文」を選択する。

ビットバンクでは、仮想通貨の数量を入力するとそれに応じて日本円の予想金額が表示されます。また、入力項目の下部にあるスライド式のバーを横にスライドさせることで、保有資産の何%を売買に充てればBTCを購入できるかの目安も立てることができます。

例えば、BTCの数量を「0.1」と入力すれば、日本円の予想数値は「394540」と表示されます。そして、スライド式のバーを50%までスライドさせれば保有資産の半額が数量に表示されます。そのため、初心者の方でも直感的に数量を把握し管理することができます。

ビットバンク 成行売り注文

成行売り注文をする場合は「②売り」を選択すれば、買い注文と同様に注文できます。

成行注文

実際に成行注文を行ってみました。

数量を0.0001BTCと入力すると日本円の予想価格は39円と表示されます。

注文の確認画面

次に「注文」を選択し、確認画面で注文数量に間違いがないか確認します。そして、間違いがなければ「実行」を選択します。

注文履歴
成行注文の場合は、すぐに注文が約定されてしまうため注文一覧画面には数秒ほどしか掲載されません。そのため、注文が約定されているかどうかは取引履歴から確認します。

取引履歴に表示された各注文の数量や注文した時間などに間違いがないか必ず確認するようにしましょう!

まれに注文する数量を誤って入力してしまうことがあり、それに気づかずに放置してしまうと想定外の損失を出してしまう可能性がありますので注意が必要です。

ここまでの流れで取引が完了し現物の仮装通貨を保有できます。

ビットバンク トレード画面

自身の保有している資産はトレード画面右下に記載されていますので、ご確認ください。

ビットバンクの指値注文での買い方

注文画面
指値注文を行うためにトレード画面の右側に表示されている注文画面を見てください。

ビットバンク 指値買い注文
指値注文をする際にはビットバンクのトレード画面から以下の手順で進めていきます。

  1. 指値」を選択する
  2. 買い」を選択する
  3. 価格」を選択する
  4. 数量」を入力する(取引に慣れていない方は予想数値を参考にしてください。)
  5. 最後に「注文」を選択する。

指値買い注文では、BTCの現在価格が1BTC39万円だった場合、指値価格を38万円に設定し現在価格よりもお得な価格で取引を行います。

このとき、仮想通貨をいくら注文していいかわからない方は、スライド式のバーを左右に動かし、表示される日本円の予想数値を参考にしましょう。

指値注文

実際に指値注文を行ってみました。

価格を380000円、数量を0.0001BTCと入力すると日本円の予想価格は38円と表示されます。

注文の確認画面
次に「注文」を選択し、確認画面で価格や数量に間違いがないか確認します。そして、間違いがなければ「実行」を選択します。

注文一覧

そのあと、注文一覧画面に先ほど注文した注文が約定されるまで表示されます。注文が約定されているかどうかは、成行注文と同じように取引履歴から確認します。

また、指値注文は注文一覧画面に表示されている時間が成行注文よりも長く、注文のキャンセルも行いやすいです。

注文一覧 キャンセル

注文一覧画面の右端に表示されている「キャンセル」を選択すれば、簡単に注文のキャンセルができます。

注文履歴

指値注文が約定されると、注文一覧画面から注文が消え取引履歴に表示されます。

これで取引が完了し現物の仮装通貨を保有できます。

ビットバンクの使い方のまとめ

仮想通貨取引所ビットバンクの使い方や買い方などを詳しく紹介しました。

ビットバンクは国内外の取引所での仮想通貨XRPの取引量が比較的多く、国内ではセキュリティの高さや初心者でも簡単に使えるトレード画面など非常にバランスの取れた取引所です。

そのため、「間違って注文をしてしまわないか」「指値と成行がいまいちよくわからない」といった初心者の方が始めに利用するおすすめの取引所と言えます。

ビットバンクで口座開設を行う際は、以下の記事を参考にしてください。

Twitterでフォローしよう